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SUBARU SUMMBER Dias Wagon 経緯


2008年(平成20年)7月18日、一部改良。ディアスワゴンにメッキタイプのフロントグリル、運転席&助手席乗降用グリップ、パワーウインドゥ、フューエルリッドオープナー、ミスト付2速フロントワイパー、フロントバンパープロテクタ、ビニールレザー素材の新シート表皮、アンサーバック機能付電波式リモコンドアロック、CDプレーヤー&AM/FM電子チューナー一体オーディオ、シートベルトリマインダー、デュアルSRSエアバッグなどを採用(エクステリア、インテリアとも採用装備は車種やグレードによって違いあり)。 そのほか、全車が「平成19年排出ガス規制認可」を取得、新ボディ色「スターリングシルバー・メタリック」を新設定など。
2009年(平成21年)9月3日、4ナンバー車(商用グレード)のみのマイナーチェンジ。フロントマスクがグリルレスのデザインとなり、インパネ周りの意匠も変更された。バンの「ディアス」と「トランスポーター」にスーパーチャージャー仕様が復活。ディアスバンでは大型の電動ドアミラーとドアトリムを標準装備とし、同じくディアスバンのスーパーチャージャー仕様にはタコメーターも標準装備となった。(5ナンバー車(乗用グレード)の「ディアスワゴン」については、ダイハツからのOEM供給に移行したスバル・ディアスワゴンの項を参照)。
2011年(平成23年)4月、トラックのTBクリーン、TCハイルーフおよびバンのVBクリーン、VB2シーター、トランスポーター スーパーチャージャーの計5つのグレードを廃止しラインアップを縮小。
2011年7月27日、発売50周年記念特別仕様車「WR BLUE LIMITED」を発売[8]。トラック「TC」とバン「ディアス」をベースに、専用ボディカラー「WRブルー・マイカ」と2トーンフロントカラードバンパー(バンはエアダム一体型)、イエローステッチ付の専用ブラックシートを採用。さらに、トラックにはクロームメッキのホイールナットとクリアタイプのターンレンズを、バンにはハイマウントストップランプ付ルーフスポイラーとマフラーカッターを装備した[8]。2タイプ合計1,000台の限定販売である[8]。
2012年(平成24年)2月28日、トラック、バンともに生産終了。これにより、富士重工業の軽自動車生産は54年の歴史に幕を閉じた。なお、サンバーを生産していたラインは現在、BRZ及び姉妹車のトヨタ・86の生産ラインとなっている。
2012年4月1日、トラック、バンともに販売終了。
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SUBARU SUMMBER Dias Wagon インプレッション


四輪独立独立懸架、リアエンジンリアドライブ、5速マニュアル、スーパーチャージャー。
これだけ聞けば、どこかのスポーツカー。
国産ですというと、???。
SUBARUは変な車を作りますね。
最終型のサンバーディアスワゴン
5速ミッションのスーパーチャージャー。フル装備。
最初は、ミッションが固く入りにくかったのが、初回点検頃から馴染みだしとても使いやすい。
通常は二速発進、一速は急な坂道の発進や重い荷物を乗せ、低速で走るときに利用。
SuperChargerが付いてるので、中低速は結構力がある。
商用バン出身にもかかわらず、乗り心地はマイルド。キャブオーバー型なのでピッチングは大きめ。
高速道路の横風は大敵。しっかり前を見てハンドルを保持する必要有り。
荷物の積載は軽自動車の中では最大。自転車二台はもちろん、大型バイクも積載可能。
普段は目にしない車の下側。点検時にリフトで上げているところを見ました。
同じような軽自動車のバンやワゴンと比べて、配管の数や車体中央にあるラジエーターファンなど、とてもコストがかかっている。
以前からスバルの車は少し設定価格が高いと思っていた。
サイドブレーキレバーとシフトレバーの頭をオプションの木製の物に交換。
他のメーカーでは木調なのに、本物の桜の木を使っていて、装着時木の良い香りがしていた。
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