My Bike Life

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2014年 バイク


12月25日(木曜日)
本年度最後の出動
山は気温が低くて来春までお預け。(-_-)
今日は午前中しか時間がないので湾岸線を利用して山口豆腐。
いつも店の北側に止めるのですが、サイドスタンドだと道の傾斜がありバイクが倒れるのではないかと思うぐらい傾く。
SV650Sはパニアケースが付いていなかったのできちんと止められたのに、1250はパニアケースが支柱や店舗の壁にもたれかかってしまう。(-。-;)
本日マンホールの蓋が水平なのを発見!!丁度そこにサイドスタンドが着くように無事駐車。\(^O^)/
豆腐類をたっぷり買い込んで、パニアケースに収納。B47トップケースだとスペースが空きすぎていて、家に帰るまでに豆腐がぐちゃぐちゃになりそうなので。
ツマガリに行く時間が足りなかったので、山手幹線経由でさくら夙川より甲山を撮影して帰路に。


12月22日(月曜日)
GIVI トップケース
アドレスに購入時付いていたトップケースがとても便利だったのと、SVでは荷物を積めなくて、困ったことがあったので今のバイクには装備。
アドレス125にはバックレストを付けたスズキ純正のトップケースE260を装着。このケースはヘルメットを入れると、何も入れられない。スクーターにはシート下に収納があるのですが、便利になるともっと収納がほしいので少し大きいE34をバックレストとともに入手。
B47の方はインカム付のフルフェイスが2つ収納できます。(写真は片方ジェット型)
E34はフルフェイスとトートバッグくらいは入ります。
B47を手に入れたのは、インカム付の付いたヘルメットを出先で二個収納するため。 バックレスト(背当て)をB47に取り付けていないのはタンデムの座席のスペースが狭くなるので。
専用キャリアを工作してタンデムシートのスペースを拡張予定。
モノロックケース B47
奥行x幅x高さ 445x570x340mm 重量ベース込み3.8kg
モノロックケース E34
奥行x幅x高さ 415x485x305mm 重量ベース込み3.8kg


12月17日(水曜日)
初回1,000km点検
午後からは泳ぎに行くので午前中に湾岸線で神戸方面に買い物に行こうと思ったのですが、かなりの強風。家族が全員ダメだし。(-_-)
なので、バイクを使って夕方の初回点検を頼みにディーラー、お風呂の排水溝補修用の白セメントと清掃用の真鍮ブラシを買うためにホームセンター、蕎麦打ちのためのそば粉と打ち粉を求めに製粉所へ。
時間がまだあったので2輪館へ行き物色するも、成果なし。おまけに雪がちらちら降ってきました。
一旦自宅に帰りアドレスに乗り換えスポーツクラブ。
14:00の約束なので丁度の時間にディーラーで初回点検。30分くらいとおっしゃっていましたが、70分程お店で待機。外は真っ黒に。(-_-#)
でも寒い工場内で結構な点検項目をこなしていました。<(_ _)>
走行1,002kmで1,000km点検。オイルフィルターとオイルを交換。
天気予報で外出時は完全装備でとのことだったので、真冬の装備で出動。グリップヒーターと手袋のヒーターも最弱でOK! (短時間の走行の為)信号で止まる度にニュートラルランプ、ETC、両手袋の表示色がたまたま緑なので、すべて正常のように見える感覚がおもしろい。

12月2日(火曜日)
六甲-山口とうふ-ツマガリ
湾岸線は北西の強風!!やはりこのぐらいの重量と排気量のバイクは安定しています。SV650だと今日ぐらいの風だともう少し風にあおられ、ふらふらすると思う。トラックも乗用車もいつもよりかなり慎重運転。
ケーキと豆腐を買うだけのつもりで出発。しかし六甲山系の稜線を見ながら走っていると、行きたくなり予定を変更。
朝9:30で山頂の温度は-2℃とのこと。毎年、山頂温度がマイナスになれば、山には行きません。昨年より2週間も早い。お昼に到着予定なのでマイナス温度では無いという予想で、鳴尾から今津線を北上。
阪神競馬場を横切り宝塚経由で六甲へ。
信号付きの対面通行が二箇所。路面が濡れていてびっくりした箇所が二箇所。路面が光っているのでバイクを直立させ、身構えて進入。凍ってはいなかったので無事通過。シャーベット状なら何とか通れますが、通常タイヤで前後輪とも凍っている路面に乗れば即転倒。(>_<)
この温度では、来週は無理かも。対向の二輪車は皆無。車も人も山頂は少なく、閑散。
12:00には山頂に到着。温度計を付けてくるのを忘れたので気温はわかりません。吐く息は白いけれども路面は凍っていなかったので、2℃か3℃。手袋を外すと寒いのが良くわかります。表六甲に風は吹いていますが、湾岸線のような強風ではありません。
落ち葉のたくさん落ちている裏六甲経由でトンネルを通り御影まで。紅葉は終わり、イチョウの黄色の樹が麓付近にあるだけ。
山口豆腐とツマガリで買い物をして西宮浜から湾岸線で帰宅。
完全に真冬の服装で走行。グリップヒーターを付けているので、このくらいの気温では寒さは皆無。




11月21日(金曜日)
ユニクロの防風パンツは優れもの。
真冬の時期に外出から帰ってきて、こたつに入っても蒸れない。これは今売られている暖パンでも同じだと思います。違いは、表面の生地が風を通すか通さないかの違いと1,000円から2,000円ほどの価格差。お店で生地に息を通してみるとわかります。
いつもこの時期、バイクに乗るときも素足に履いていて、もっと温度が下がってもメッシュインナープロテクターを下にはいておれば大丈夫。
利用し始めてから、1、2年バイクに乗るとき以外は履かないようにしていましたが、とても暖かく普段でも使うようになり、今となっては無駄な努力でした。
ユニクロの防風ジーンズや防風チノパンツも持っていますが、普段使いはとても暖かい。でも、バイクで走る時は風も当たり、肌との空間が狭くなるので暖かい熱が表面から奪われて寒くなる。
防風パンツは今売られているウオームイージーカーゴパンツに防風効果を付けた物。
これは、スタジオに来られた方に教えて頂いて以来、毎年何枚かは購入。<(_ _)>
実店舗ではなかなか手に入らず、UNIQLOのWEBstoreでゲット。毎年数量限定にするぐらいなので、販売数は少なかったのかも。残念ながら今年は販売していないようです。
まとめて買っていたのはいいけれど、素材に使っているウレタンが3年で劣化するとのこと。新品で折りたたんだ状態で保管していても劣化するので使って下さいという注意書きが入っています。
11月19日(水曜日)
六甲山
山頂の気温が9:00で3℃、平地は7℃から16℃のようなので、真冬の装備をテスト。下半身は冬用ライディングブーツ+プロテクター付きインナーパンツ+防風パンツ。上半身は秋冬兼用のKomine Jacket+UNIQLOウルトラライトダウン+ヒーター付き手袋。山頂付近でグリップヒーターも使いましたが、このぐらいの温度ではどちらかで大丈夫。双方とも最弱。装備は完璧。
今週は六甲山のポータルサイトで案内されている経路で下山。裏六甲は急斜面で距離は短いのであっという間。写真には収められませんでしたが、裏六甲ロードサイドの紅葉は抜群に綺麗。出発が12時前だったので、山中はお昼で空いているのかと思ったのだけれど、結構車も人も自転車もいつもより多め。
パニアケースをはずして、後ろのトップケースのみで走行。ハンドリングが軽くなって感覚が違うのと、車や人が多そうなので慎重に運転。パニアケースを外すとこんなに軽くなる。装着するケースの量により車体バランスが変わるので、もう少し走り込んで慣れが必要。





11月13日(木曜日)
47Lトップケースと六甲山
昨日水曜日は雨が心配でバイクはお預け。夕方、アドレスで駅まで子供を迎えに。軽いバイクは近距離最強。ノンストレス。
1250ccは重量級です。チョイノリには向いていません。
 GIVI製45Lトップケースが入ったので二人乗りでチェック。フルフェイスヘルメットが2個入る容量。
あれ!タンデムの座席が狭い。ケースが座席の方に4cmほどせり出していて、座るとタンデムシートの座れる面積が少ない。バックレストを付けるとさら狭くなるので着けない方がいい。ベースはそのままでケースだけ交換なのでワンタッチで付け替えはOK。容量が大きいのでかさばる物も入る。ま、用途に合わせてサンダーバード2号のように付け替えて使うことにします。
   木曜日は朝から六甲。湾岸線は強風、明日は気温がかなり下がるとのこと。湾岸高速では冬用手袋にしていましたが、グリップヒーターを少し利用。
逆瀬川から宝塚南口近辺まで行くと、気温がすこし下がっています。宝塚大劇場前は講演があるのか、けっこうな人数。この近辺の街路樹は色づいていて、紅葉真っ盛り。
そこから六甲山頂経由の西六甲までずっと紅葉は見頃。相変わらず、表六甲は通行止め。六甲の尾根伝いの道は、のり面と道路崩壊十箇所以上、まだ工事中で対面通行の所が東も西もあります。
有馬街道の小部峠交差点から2号線に出て御影から住吉へ。
山口とうふにて、焼き豆腐と絹ごしをゲット。朝の出発が少々遅れたので、甲陽園のツマガリはパス。

11月5日(水曜日)
京都国立博物館と琵琶湖疎水記念館
本日は先だって訪れながら見逃した、京都国立博物館の知新館に。ある地域主催の研修旅行で先々週の日曜日にこの博物館本館で展示の鳥獣戯画、甲乙丙丁の4巻すべてを見てきました。時間の限られた中で見学したので、この特別展覧会しか見られなかったのでリベンジ。
平日なのに、日曜日と変わらない人混み。さすが鳥獣戯画。知新館も結構な人、音声ガイダンスを聞きながら堪能。お昼を食べた後、琵琶湖疎水記念館に。入場料は無料。京都市内に水と物資の運搬、発電の為明治の初期に創られ、現在も人々のライフラインということがわかりました。建物の裏は元、舟だまり。疎水の水がかなりの勢いで流れていて、その水を使っての噴水が常に出ている。それとインクライン(舟だまりを結ぶ船運搬用のケーブルカーの線路のような物)がここだけに静態保存されています。蹴上からこの記念館裏までのインクライン沿いに桜が植えられていて、見事な桜並木だということで、来春には再訪の予定。
行きは阪神高速から名神で京都南経由。帰りは阪神高速京都線から近畿道経由。帰路は遅くなってしまって高速に乗る時点で日没。長田の料金所で渋滞。同乗者は夜なので特に車が多いと緊張するみたいです。
京都市内も高速も排気音が静かで快適。1,500km走行までは4,500rpm/minリミットで慣らし運転。でも4,500回転も回せばメーター読み134km/h(実測128km/h)まで出るそう?なので十分。そもそも3,500回転で最大トルクが出るので、遵法運転しておれば、それ以上の回転数はほとんど必要なし。ちなみに、回転リミットは9,500rpmになっている。





11月4日(火曜日)
お店を発見
先だって六甲山頂で見たバイクをカスタマイズしているお店のサイト発見。
もう少し待ってお話をすれば良かった。
直リンクはこちら
お店のサイトはこちら
とてもクラシカルないい音しています。こちらをどうぞ。

11月3日(月曜日)
オーダー通りの車体
10月2日に納車されてから一ヶ月。やっと初回オーダーどおりの車体構成になりました。フロントのアッパーカウルがオールトグレーという色の物に交換。クラッシュプロテクター、サイドデカールを取り付けて完成。(^_^)v


10月31日(金曜日)
パニアケースリフレクター
バイクが出張中なので家に置いてあるパニアケースをごそごそと。 パニアケースのサイドに名前やロゴ等を入れるスペースが設けてあったので、反射テープを貼ることに。スタジオで型を取って切り抜き、脱脂をしてから貼り付け。少しのばしながら貼ったのではみ出た箇所が発生。カッターで綺麗に除去して完成。(^_^)v
真っ黒の未塗装ケースなので、いずれ退色してしまいます。黒樹脂復活剤でメンテナンスをしながら、醜くなってきたら塗装を施します。
10月29日(水曜日)
六甲山と部品
久しぶりに六甲山。快晴でとてもいいバイク日より。前日に気温を調べていましたが、8度とのこと。正午に山頂。気温はポケットの温度計では18度。○_○
服装もすこし冬用にしたおかげで、グローブがとても暑い。(-_-)
この前はタンデムだったので、ゆっくり走りましたが、本日は様子見。少し速度域を上げてチエック。400ccのバイクみたいな動き。慣らし中なので回転は上げていませんが、この排気量では充分。心理的にも楽ちん。この重量(1250Fの装備重量は256kg)でこの動きなのでタイヤが結構消耗しそうです。
山頂付近の紅葉は見頃。道路沿いは東六甲が赤や黄色が見られます。西六甲は施設の駐車場に綺麗な黄色の紅葉。やはり、歩いて登ってこられている方が多い。芦屋有馬間の有料道路も通行止め。台風の直撃後の影響か?表六甲は未だ通行止め。お役所の方は頑張っています。
山頂のガーデンテラス駐車場でCB1100をCB750Kに似せたバイクが止めてあり写真に。けっこうな価格になるバイクです。
六甲から帰り、泳いだ後にディーラーにバイクを持ち込み。日曜日に残りのパーツが揃ったとの連絡が入りました。水曜の夕方にバイクを預けることに。デカールの貼り付けが専門の部署に外したカウルを送るようです。

10月27日月曜日)
おさまるところにおさまりました。
ようやくバイクの置き場所決定。CBとバンディットは家の下。アドレスとSVは車用のガレージに決定。
パニアケースを付けたまま駐車可能に。ヘルメット、手袋、雨具等、もう一度整理する必要有り。
土曜日にディーラーから電話があり、パーツが全て届いたとの連絡。水曜日に持ち込み、3日ほど預けて作業するとのことです。デカールの貼り付けが自信無いので、カウルを外したついでに専属工場に送ってするらしい。
先だって篠山に行った折、長時間だとおしりが痛いというのでタンデム用の座布団を用意。(^_^)v
10月22日(水曜日)
CB400Four
前週の整理整頓。その続きではありません。新しいバイクを買ったのがきっかけで私の親が突如、家の下の整理を始めました。材木や工作機械、工作台等を処分や整理、配置換えなど。バイクの保管台数が増えたので、その置き場所を創るのが理由。でも、前々から何かきっかけがないと出来ないと思っていたらしく、いいきっかけになったようです。
あまりの大移動なので、CBを一時いつものガレージに移動。タイヤの空気圧が下がっていたので補充。ついでに、ホコリを落とし金属部分などを磨きましたが一度徹底的にやらないと、サビなどが進行しそうなのでぼつぼつ始めないといけませんね。
10月15日(水曜日)
GSX1250FAを何故選択?
   購入決定まで色々悩みました。ここ6年間試乗したいバイクはほとんど試乗済。試乗会だったり、ディーラーでの試乗やレンタルバイク。気になるバイクは2度3度乗っている。中でも複数回しっかり乗っているのはDUCATI Multistrada1200sとSuzuki Bandit1250s。両方とも店頭試乗や一日借りてしっかりツーリングまでしている。二人乗りで後ろに乗る者が快適なのが第一条件。後はハンドリング。
  Ducatiはとても良くできたバイクでものすごく乗りやすいし軽い。質感はまあまあ。レッドのモデルを一日試乗。Vツインで排気量やトルクなど違いますが、SVと並べて置いたその時”同じ赤いバイクはいらないな”と購買意欲が消滅。もう一つは価格差。DucatiはBanditの2倍の価格。装備品を付けると2.5倍になる。素晴らしいバイクだけれど、2.5倍の価値(そこそこの乗用車が買える)を見いだせない。
このことで、1250FAが発売されたと同時に、心の中ではほぼ決まり。輸出用の色、オールトグレーメタリックが出るのを待つことに。
2012年にパニアケースとリアキャリアを付けた特別仕様車で2011年北米モデルの逆輸入車が入荷する時にたまたまディーラーを訪問。すぐに色を確認してもらうと黒のみとの回答。(-_-)
この年にシルバーメタリックのBandit1250Fが発売。速度リミッターの有る無しで再び迷路に。北米モデルを見なければ即決だったかも。それから2年が経ち、特別仕様車の在庫がそろそろ終わりで、SVの車検時期が迫るのも合わせ、色はいろいろな方法で変えれば済むので決断。
今週は仕事以外にいろいろ整理整頓するため、バイクを乗る時間は無し。
整理整頓の一つはガレージ。SVはいつでも乗れるように保管するのでメンテナンスが出来る保管場所を決める必要があり。
とりあえず、サンバーの後ろを片付けて、そこにSVを。バンディットはSVのいた場所にサイドパニアを外して置いてみます。
ガレージの中の棚もゴチャゴチャしていて必要なものを出すのに時間がかかる。一日では無理。来週にかけて、空いた時間を使ってやるしかありません。
SVの保管は友人の自動車屋さんに伝授していただきました。 保管方法はエンジンオイルを新品のものに交換。ガソリンは筋切り満タンに。そのガソリンを一年に一度入れ替え。エンジンは月に一度はかけてしっかりと暖める。バッテリーはいつも満充電を維持。
10月8日(水曜日)
篠山・六甲山
本日は快晴。慣らし運転もかねて、篠山へ。本来の目的は黒豆の枝付きが5日から解禁なのでそれを買いに。自動車で行こうという指摘にも耳を貸さず、フルパニアなので大丈夫と説得。昨日にナビも取付完了。朝出発して1時間強で無事到着。慣らし運転中なので回転数は4,000回転まで。このバイクは3,500回転で最大トルクがでるので普通に走る分には充分。高速道路では6速4,000回転でメーター読み120km/h、実際の速度は110km程。80km/h-100km/hで走行車線を走るのは無問題。
篠山市内をうろうろしていると、以前商社に勤めていた頃のお得意先におられた、当時の藤本部長に約20年ぶりに偶然お会いできました。(O_O) もともと実家でお土産物家さんをされているのは存じ上げていましたが、お店を通り沿いに新たに出店されていて頑張っておられました。近況をお聞きし、報告もした後、丁度黒豆の枝豆も販売されていましたのでここでゲット。
市内散策中にお酒ときなこ菓子、焼き栗を手に入れて帰路に。....ところが後ろに乗っているやつが六甲山は走れるの?と.....なので宝塚インターで下りて生瀬経由の六甲山。
  相変わらずのり面と道路崩落場所が点在。いつもの50%ぐらいで山頂まで。気温は15度程。ガーデンパレスにて遅い昼食と入ってみたかった六甲枝垂れ(しだれ)に。六甲ミーツアートが開催中とかで屋外も屋内にもおおきな作品が展示。快晴の景色と感動といいものを見て、お腹もいっぱいでとても満足。
表六甲は相変わらず通行止め。鈴蘭台まで一気に駆け下りて43号線、阪神高速湾岸線にて帰宅。走行距離240km。

  バイクは思った通り。静かでジェントル。でも加速は大排気量のバイクで線の細さはみじんも無し。1,000cc以下のバイクとも違う低速からの太いトルク。このエンジン4気筒のくせにゴリゴリした感じがあり、HONDAの4気筒のようなシューンと回る感じとは違います。慣らし中なので回転数は上げていませんが、以前レンタルで乗ったときの感じではこのフラットトルクのまま最高回転まで吹け上がりそう。リミッターが付いてないので回転が上がっても、詰まらずスルスルと速度(注意!) (-_-メ) が上がると思います。
    乗り心地は二人乗りだとしっとりとしていて、とても乗りやすい。一人でパニアケースなどを外して乗るとごつごつとサスのセッティングが固いなと思う。アドレスも同じで二人乗りの重量でセッティングされている。125ccバイクの場合はサスがプアーなので大きな入力では底付きして、後ろに乗っているの者が尾てい骨割りのような状態に。(^o^)
  ツーリングスクリーンの効果は絶大で肩口に風は当たるものの相当のスピードでも通常のポジションで大丈夫。フルカウルなので膝から足下にはほとんど風は当たらず、低速で走行時、エンジンとラジエターからの熱がモア〜という感じで出てきます。朝の阪神高速の渋滞路で”何か足下が暑い”とタンデムの方にも流れて来るみたい。真夏の市内走行はとても暑いような気がする。KawasakiのNinjaやHONDAのVFRは1200も800も完全に熱をライダーに当てない設定。熱風をバイクの下に流すよう、きちんとマネージメントされている。
ハンドリングはトラクションをかけてもかけなくても素直。きちんとトラクションかけてバンクさせるとけっこうな重量にもかかわらず、クルッと旋回します。安定して旋回しますが、バンク中に進路を少し変更も可能。スポーツバイクのようなハンドリング。ツアラータイプのバイクでコーナーリング中一定速度を保ったまま安定感があるのとは少し違う。
直進安定制は問題無く楽ちん。六甲山をSV650sで二人乗りで走ると股関節から膝の裏まで(内股)、たった2時間の走行で筋肉痛ぽくなるのに、今回はほぼ丸一日乗ったのにどうもありません。
翌日、筋肉痛もなくアドレスで所用を済ませるのに乗ると少し足が長くなったような....。あっ股関節が開いている。丁度馬に長時間乗った後の感じに似ています。ライディングポジションとシート幅の関係か今まで乗ったバイクでは感じなかった感覚。
10月7日(火曜日)
ナビマウント取付
昨日発注していたNUVIのRAMマウントが入荷。早速取付作業。このバイクはバーハンドルなので取付簡単。シンプルなアタッチメントなのでナビを外してあっても目立ちません。
フロントのアッパーカウルが実入荷な為タンクだけメタリック色。(^_^;)
デカール等はアッパーカウル装着時に貼り付け予定。サイドカウルの下部分はメタリック色のシートをカットして自分で貼る予定。現在耐候性メタリックシートの現物を物色中。
リアカウル下に先日頂いたお守りと工具を収めて、ETCと充電用のソケットがカッチリと入るように発砲ゴムのシートを敷設。


10月2日(木曜日)
GSX1250FA
長い間迷いながら試乗しまくって決めたバイクがGSX1250FA。国内ではバンディット1250Fと言う名前。でもこのバイクは逆輸入車。(∩.∩)
早速安全祈願のため方違神社でご祈祷をうけました。祈祷時間の前後荷物を出したり入れたりしていると同じように車の祈祷を受けに来た方々に声をかけられてしばらく談笑。
一緒にお参りした家内は乗り心地がいいとニコニコ。SVでの二人乗りは彼女にとってとても怖かったので。
純正パニアケースとリアキャリア(トップケースなし)が付いている北米仕様限定モデル。円高の2011年-2012年に輸入されていて在庫になっていた新車で国内の物と価格は変わりません。そろそろ無くなりそうだという情報を聞いて迷ったあげく購入。長い間迷ったのはカラスのように真っ黒の色しかなかったので。
なので、前カウルとタンクを純正のシルバー色のものにわざわざ交換。写真ではカウルがまだ真っ黒。納車までにいろいろなパーツが間に合わないのでとりあえず後で交換することになっています。
もちろん本来付いてる黒タンクはバイクを倒して凹ました時の為のスペアーパーツ。
オプションで HID、USB、シガーソケット電源、バッテリー充電用ソケット、Wホーン、ツーリングスクリーン、ダイナモカバー、クラッシュプロテクター、サイドデカール、グリップヒーター、ヘルメットホルダーを装着。これもまた、何点か本日に間に合わずタンクだけ色の違うバイクになってしまっている。(T_T)
SV650SはCB400Fと共に、しばらく大切に冬眠させておきます。これで冬眠バイク2台目。


10月1日(水曜日)
六甲山
久々の六甲山。武庫川沿い生瀬から山に進入。やはり西・東六甲道はかなり台風11号の被害をまだ引きずっています。3、4カ所づつ道の崩落がおきていました。片側交互通行や路肩の規制など西も東もまだ点在。復旧作業された方々には頭が下がります。<(_ _)>
山頂付近の気温23度、快適な気温で曇り空でしたが、大阪や神戸三宮上空は晴れていてスッキリとよく見えました。
山口町船板付近のキンモクセイは香りはまだしますが、そろそろ終わり。代わりにコスモスがいっぱい。>^_^<
西側まで抜けてしまうのでいつもより、20Km程距離が伸びました。帰りはいつもの神大の麓、Otomezuka(処女塚)交差点から湾岸線住吉浜入口に。

9月27日(土曜日)
キンモクセイ
スタジオのキンモクセイのつぼみが膨らんできて、少し香りがしてきています。銀木犀はまだ。
昨日家内の実家に行くと庭先のキンモクセイがもう既に咲いていました。(・O・;
いい香り......。
毎年この時期六甲山に行く途中に必ず良い香りがして秋に突入を感じられましたが、今年は行けておりません。(×_×)

が、忙しいだけではなく、バイクに乗れないのは新しいバイクの準備のためバタバタと動いていたのが理由。今月内に納車の予定だったんですが、カスタムパーツが揃わないのと逆輸入車なので通常のものより、少し時間がかかってしまって来月の初めに入ってきます。
詳細は納車後に。




9月17日(水曜日)
なかなかバイクに乗れない(-_-)
六甲山は表六甲を残し、西、東、裏六甲ドライブウェイが開通しています。遠回りになるのと、工事などがあって片側通行などで時間が読めない可能性があるので行けない。山頂付近はさぞいい気持ちだろうと思います。
諸事情によりなかなかバイクに乗る時間が作れません。(T_T)
この天候の良い時期に乗らないのは罪。なので、隙間の時間を使い堺浜をぐるっと一周半。ここは元新日本製鐵の堺工場。ホームセンター跡は貸物流倉庫(すでに満室らしい)が完成。隣のK'sでんきは今月15日に閉店。阪神高速湾岸線の出入り口東側(新日鐵の体育館と正門跡)の同じような大きな倉庫がもう完成しています。
堺浜南側の海沿いはシャープの工場裏。ここは新たな埋め立て地。直線が長いのでGoogleMapで確認すると1,200mありました。普通にアクセルをスーと開けてゆくとけっこうなスピードになります。(>_<)ゞ
反対の北側はマリーナがあり大型トラックが結構休憩のために止まっている。慎重に走行。このあたりは新しい車やバイクを買ったときは必ず走る試乗コース。短い時間で色々試せます。ただし、平日の日中。
はるか以前は南港がそうだったんですが、今は無理。


9月3日(水曜日)
HONDA VFR
HONDA F6Bを以前借り損なったので再び挑戦。
しかし.....レンタル819(バイク)のサイト内、取り扱い車種一覧から無くなっている。(゜◇゜)ガーン
なので、気を取り直し、今年の4/18に発売になった新型VFR800Fを京都のお店にて借りることに。
朝10:00から18:00まで大阪から奈良経由京都に戻る日帰りコース。借りた後、自宅に戻り近距離を二人乗りで乗りごごちをチェック。
嫁が言うには”安定していて長距離も大丈夫そう”だと。我がSVより数段上とのことです。(T_T)
そこから310号線ルートで五条、御所、京奈和道-24号線-京奈和道を使って京都までの235kmの行程。もちろんSVで京都までの往復131.2kmは、入っていません。
VFR800Fは最大出力78kW(105PS)/10,250rpm
最大トルクが75N・m(7.6kgf・m)/8,500rpm車重は242kg。
全速度域で結構厚いトルクを出していて、とても乗りやすい。2,000回転から4,000回転の間はV4独特のドロドロという排気音と鼓動が心地いい。また7,000回転位からグワーという音と共にトルクが上乗せされたような感じで加速する。Ninja1,000のような直四みたいに体を構えないとアクセルを上げられないような暴力的な感じではありません。体感速度が低いのでスピードメーターを確認していないと御用となる可能性大。
旋回性能は安定指向で、一度バンク角を決めるとそのままで奇麗に回ってゆきます。エンジンはとてもスムースで高回転まで回しても振動も無くさすがですね。新車にもかかわらず(走行距離300Kmほど)本田のミッションはウルトラスムース。カワサキやスズキのバイクはニュートラルから1速に入れるときにガチャコン!と音と振動があるのにホンダのビッグバイクはコトッという音。ギアーチェンジもスコッとスムース。
ポジションはツアラーのゆるい前傾姿勢。私がとても短足なのにシート高をハイのまま乗ってしまった。走行中は膝の曲がりにゆとりがあってらくちん。足付きは親指の付け根までで、SVとかわりません。ツーリングに行くなら白バイの方と同じようなポジションの方が好きですね。何度かUターンしましたが、とてもやりやすかった。それと、京都市内で40kmぐらいで路面の凸凹部分をガタンと通過した瞬間トラクションコントロールがサッと効いてエンジンの出力が一瞬落とされてびっくり。きちんと仕事をしてくれています。

この車種は私が嫌いな、ホンダ得意のコンバインドブレーキ(前後連動型)が装着されていません。LEDヘッドライト、自動ウィンカーキャンセル(試してみましたが凄い)、ウィンカーミラー、ABS、トラクションコントロール、グリップヒーター等最新装備てんこ盛り。車体はとても高級感がありしっかり作ってあるのがよくわかります。受注生産モデルなので納期が最低でも2ヶ月程かかるそうです。レオタニモトの店の方が二台ほどお買いになった方がいるのですが発注してから納車まで4ヶ月ほどかかったそうです。4月に発注した物がお盆までかかったと言われていました。
本日総走行距離383km。(-。-;)




8月27日(水曜日)
めいっぱいの水曜日
昨日の夜がかなり遅かったので朝はゆっくりのお目覚め。天気の確認をした後、六甲山の確認。東六甲と裏六甲は開通。でも表と西は復旧中。山頂まで行けても、工事や自動車が多そうなので、南西に進路変更。
国道310~五条~御所~水越トンネルの下道ルート。
でもやはり山越えの大阪側はのり面工事が3カ所。そもそも短い区間なのと交通量は大型車が通りにくい道なので時間的には無問題。奈良県側は工事無し。山の気温は26度程で結構快適。
五条市に下りてくると奈良県側の金剛山稜線がとっても綺麗。山の草木が生き生きとしていて、暑い暑いと言っている我々とは大違い。(^_^;)
帰路の途中にある錦織公園北口を調査。土日しか駐車場は空いておらず入り口にバイクを止めて。バイクは110円で止められますが、平日は南駐車場のみ。次回散歩がてら来てみようと思います。
帰宅すると同時にアドレスに乗り換え。即プール。お風呂にも入って気分爽快。二時間後、今度はきちんと自宅に入り、バイクの服装解除。明日の晩ご飯のための蕎麦打ち。道具の用意と後かたづけも合わせて、再び大汗。シャワーを浴びて二度目の着替え。常備薬と本日の足らずの食材を求めてサンバーを使い二人で堺東方面へ。
夕飯をガサッと胃の中に入れて、アドレスにてスタジオへ。本日の帰宅時間も日付変更線を超過。細かい雨が降ってきたのでアメダスを確認。雨の切れ間を見計らって帰宅。セーフ。(^_^;)
体温調節がおかしくなっているのか、いつもの空調温度でも喉が渇くし、汗も出る。エアコンの温度を下げて扇風機を回して丁度ぐらい。このままでは眠れそうにないので、居間でさらに温度を下げて体を冷たく冷やしてから寝室へ移動後、おやすみなさい....zzz。


8月20日(水曜日)
高野龍神スカイライン
六甲山が本日はダメなので、学生の頃以来ご無沙汰の高野龍神スカイラインへ。比叡山も候補には上がりましたが山頂付近の気温が結構高かったので、没。
大阪側から高野山、道の駅龍神を目指して。やはり大雨と台風のせいか、高野山に着くまでに何カ所ものり面の補修や道路の改修付け替えが何カ所かあり。おかげで、金剛峯寺まではのろのろ運転。安全のためにはいいのだけれど、バイクの水温はそのたびに100度越え。(>_<)
高野山に着くと、歩いている方はほとんど白人の外国の方。(・0・)
高野山を過ぎると高野龍神スカイライン。標高1,000m以上のところを快適に走行。とっても気持ちよくて、涼しい。メッシュジャケットとメッシュパンツは正解。
あじさいがまだ咲いていることに驚き。この時期に涼しいと言うことは、相当気温が低いと言うことですね。
龍神で給油したのですが、レギュラーで179円!!!近所のスタンドのハイオクより高い。(@_@;)その後有田川沿いを西進。阪和道有田I.C.からバキューンと帰ってきました。走行距離は293km、9:00出発の13:50着。堪能致しました。



8月7日(木曜日)
山口豆腐買い出し
昨日は山と西宮尼崎方面は雨が降るとのことでくるっと近郊を30分ほど走り、ガソリンを入れただけ。
木曜日は晴れましたが、山頂付近は降ってそうなので、とうふを買いにちらっと。
湾岸線の鳴尾で下りて、下道で住吉まで。......暑い!!湯葉豆腐、絹こし、焼き豆腐をゲット。これは、明日の夕飯用。
帰りは暑さで下道は疲れそうなので住吉浜で即湾岸線。コストパフォーマンスはかなり低い。(;_;) あっという間に帰宅。
アイドリングを下げすぎていたのか信号待ちで、発進時にローに入れた途端エンジンストール。(-.-#)
マニュアルでは1,200rpm/minだったような(未確認)、低い回転のアイドリングが好きなので、現在は900rpm/min。でも発信の度にエンジンストールはうっとうしいので、1,100rpm/minに調整。(^_^)b
8月2日(土曜日)
YAMAHA MT PREMIUM試乗会
午前中の仕事を終えて、時間が余りないので行きは湾岸線をあえて利用。予定では曇りなのに雨.....。(T_T)
なので舞洲までは雨具と装具を車に積んで到着。受付を済まして、13:50からブリーフィング。午後からの組で予報が外れて雨なので欠席の方もおられたみたいで60人ぐらい。バイクはMT-09とMT-07各10台ずつというか展示とか予備を合わせるとけっこうな台数が持ち込まれていて、各々2回の試乗でコースは3周、4回乗れました。
07と09。やはり個人的には09がおもしろい。07はHONDAのNC700に6000回転以上のパワーを乗せた感じ。2,000~3,000回転あたりの鼓動感があって、その上もグーと力が盛り上がってゆく感じです。車重は400cc並、サイドスタンドを上げてバイクを起こすのも本当に軽い。今回の試乗、乗る前に毎回スタートする場所まで必ず6m程押して進んで乗車なので、その軽さは250ccかとも思えるぐらい。
09のほうは07よりは若干重さがありますが、やはり軽い。エンジンはBの出力抑制モードで試乗。雨と水たまりでどうかなと思っていたら、全然。倒しこんでも接地感があって自分で制御できるのが解る。ブレーキも07同様とても良く効きます。最初の一週目でABSが前と後両方作動。すこし、早めの介入の設定かもしれません。このモードでも低速でアクセル開けるとパワーリフトしそうな雰囲気満々。開けただけ前に進む感じがおもしろい。せかされるエンジンではないようですが、アクセル開けたくなる。
07.09双方のツアラー使用のオプション装着者や、いつでも跨れるように数台を展示。開発エンジニアやMTの開発責任者の方もおられて、個別に貴重なお話を聞かせて頂き大変満足。またドリンクとかき氷を無料で配布されていて、ごちそうになりました。参加のお土産も頂きとてもいい日になりました。(^_^)v





7月30日(水曜日)
六甲山
山頂付近でも29℃。あまり快適ではない。後で知ることになるのですが、ふもとでは34℃を超えていた!それはともかく、アジサイもそろそろ終わり。下界では遥か以前に見れなくなっていましたが、ここではまだ鑑賞可。(^_^)v 本日は酒心館で天然のわさびのチューブ入りを2本買いに。地元では売ってないのではるばる住吉浜まで、それも六甲山経由。ばかですね。水曜日はいつもの豆腐も洋菓子も定休日。良かったのはアサガオを酒心館の駐車場で発見。朝早めに出たので、壁一面に咲いていました。これは駐車場の物なのかそれとも隣のマンションの物なのかは不明。
翌日の木曜日にはケーキ三種をツマガリでゲット。選択のポイントはバイクで持って帰ってもつぶれない物。美味しゅうございました。>^_^<




7月23日(水曜日)
六甲山
朝から時間に余裕が.....。昨日早くに寝すぎたので朝早くお目覚め。(*^_^*)
先週届いたYAMAHAの招待状。本日丁寧に電子メールでの確認が届いていました。
今日は六甲山尾根伝いにフルコース。
今回は気温を各スポットで測ってみました。時間はお昼前
宝塚から有馬街道に入るところで32℃
街道から六甲山系に入る船坂小学校前で30℃
山頂、ガーデンパレスは26℃
森林植物園前は27℃
三宮付近は32℃
東側から西側へ一気に。ガーデンパレスで水分を補給して、そのまま帰路に。43号線、ピカピカのタンクローリーを見つけると同時にスルスルと追従。信号機に止まった瞬間、写真を三枚。(^_^)v
お昼に自宅に戻り、即泳ぎに。15時に帰宅後サンバーを車検に持って行き、そのままスーパーとホームセンターに食材と猫除けのトゲトゲを購入。本日は1時間早く20:00にはスタジオ。


7月18日(金曜日)
YAMAHA MT PREMIUM試乗会
YAMAHAの新型エンジンを積んだ2台。MT-09とMT-07の試乗会が8月〜9月に、三カ所で開催。
舞洲、筑波、豊田各会場150名づつ。応募していたところ、本日招待状が届いていました。もちろん舞洲。
846ccと689ccの新エンジンと400cc並の車体と重量。とても楽しみ。(^_^)v


7月16日(水曜日)
六甲の紫陽花
本日は午前中に六甲へ。途中自転車で登られる方がちらほらとおられました。登りは大変ですよね。(^^;
山頂付近の温度は24℃、紫陽花は超見頃。中腹になるともう終わりです。そのかわり、フジウツギという青い垂れ下がった花が道路脇に。アップの写真はネットから拝借。
山は水をたくさん吸った木々や草花が場所によりさまざまな香りをだしていて、新鮮。肺の中がすっきり。
先日求めたメッシュパンツの効果。おしりの下が綿パンと変わらないような。普通のパンツに通気性のあるバイクのメッシュシートカバーを取り付けた方がいいかも。
道路の補修予定箇所のマーキングに黒色の塗料が.......補修延期ということか?( -_-)



7月9日(水曜日)
ガーデンミュージアム比叡
台風と梅雨の雨。この水曜日が丁度狭間になって降らないと見てゴールドウィングF6Bを借りて比叡山へ....のつもりが、いくつかのボタンの掛け違いで乗用車で行くことに。(T_T)
ふもとは31℃山頂付近は27℃。蒸し暑い日でしたが山の上は歩くと汗ばみますが、快適。
ガーデンミュージアムは時候がドンぴしゃ。紫陽花やバラはもちろん。たくさんの花を咲かせてきちんと管理されていました。連れも以前から来たかったようで、とても感激!!......していたと思います。モネの蓮池は浜名湖や大塚美術館のものとはちがい、忠実に本物を再現しているらしい。
朝9:00に出て13:30には帰宅。
今度バイクを借りてゆくための下見としては完璧。
京都出発で比叡山に京都側から登り、琵琶湖の西岸を行く日帰りコース。一度SVでもいってみます。




7月2日(水曜日)
六甲山
ふもとの気温は30℃、山頂気温は21℃。昨年揃えたメッシュジャケットとインナーシャツにアンダーパンツとメッシュパンツを追加したので本日体感温度チエック。
2時間ほどの距離を高速と一般道、山道、快晴の中。市内でバイクを停めるとさすがに暑い。でも少しでも風があればインナーのおかげで、涼感がある。山頂の気温ではバイクを停めても問題なく快適。ふもとに下りると生暖かい感じ。これで真夏でも存分に乗れそうです。
メッシュパンツはシンプルな物を求める予定が、少し高機能な物をゲット。シンプルな方はあみあみ感が強いので少しテキスタイル感のある方にしました。
ここで問題が。サイズが細かく設定されているにもかかわらず、私の胴長短足体型では少しパンツが長い。(T_T)  膝パッドも高さの調整が出来る優れものなのですが、もう少しだけ短かければジャストなのに。バイクに乗っている間はいいけれど、歩くとだぶついてくるのですこしもものあたりを上げる加工処理が必要。フィティングはしましたが、何とかなりそうなので購入。
先月の街道沿いの白い花は無くなり、紫陽花が山頂より西側になると咲いています。表六甲の下りが紫陽花ロード。そろそろ見頃に突入。




6月25日(水曜日)
六甲山
六甲山。気温25度。途中で写真を撮るため何度か停車。RSタイチのクールライド上下を着用して夏の試験走行。メッシュジャケットに下は綿パン。流石に上は快適。ズボンもやはりメッシュにしないと、インナーだけでは涼しくはなりません。

生瀬から山頂までの間、かなり上がったところの道路沿い、同じ白い花が所々に咲いていたのでバイクを停め写真に収める。
何の花かは解りません。<(_ _)>
山は緑のトンネルがたくさん出来ていて、とても気持ちがいい。山頂付近、紫陽花はまだ見頃には時間がかかりそう。ガーデンテラスでお茶を一杯。表六甲を下ってゆくと結構紫陽花が咲いています。
表六甲の下り、路面補修がほとんど終わっていました。(O_O)
新六甲大橋下の交差点から25m、路面に補修必要箇所のマーキングが残っています。神戸市の道路管理の方々には頭が下がります。
午後からはアドレスに乗り換えて泳ぎに。その後サンバーに乗り換えホームセンターへ。ドラムの代替えパーツと家用FRP補修剤を求めに近くのコーナンプロに。次はMOVIX堺。万能鑑定士Qを見に。完全に貸し切り。(いいのか?)その次は夕食を自宅で取りスタジオへ。(^_^)v





6月19日(木曜日)
山口豆腐とツマガリ
天気が良くなるのが解っていたのでお昼前にエンジンに火を入れがてらに買い物。あまりの天気の良さにツマガリのシュークリームだけのつもりが豆腐も。もちろん買う量はシートケースの容量のみ。絹ごし二丁と焼き豆腐一丁。ツマガリでは家族分のシュークリーム6個。
夙川から甲山の写真がやっと撮れました。桜夙川の駅を超えるとしばらく見えている景色。甲陽園は甲山のふもと。
メッシュジャケットも既に出していて迷いましたが、湾岸高速がメインなので、本日は綿のジャケットで。インナーはRSタイチのクールライドで走っている間は快適。もう少し気温が上がるとアンダーパンツがいるかも? 真夏は綿の黒色パンツをはくとおしり周りが塩を吹いている。


5月30日(金曜日)
Burgman200
イレギュラーで金曜日の朝から夕方18時まで時間が取れることに。ここはチャンスなので発売されたばかりのSuzuki Burgman200を借りて一日走り回ることに決定。小型自動二輪AT免許の翔ちゃんを連れてけとの命令により二人でのプチツーリングとなりました。
バイクは箕面まで借りに朝SVにて。なので出発は10:45。河内長野-五条方面。和泉市の槙尾山に登るところから滝畑ダムへ。途中から未舗装路。ペーパードライバーの翔ちゃんとアドレスにとっては初めての悪路。(__;)でも無事通過。天野山金剛寺の仁王門を経て五条へ。お家のとんかつ亭で遅い昼食。(∩.∩)水越トンネルを越えて羽曳野の道の駅でできたてのパンを買い帰宅。インカムでずっとしゃべりっぱなしで4.5時間ほど。結構体力が消耗しているとのこと。
峠越えを2箇所、115.2kmの走行距離。原付二種のアドレスでは少々疲れると思います。



Burgman200は快調そのもの。7,000回転まで回転が上がりCVTでパワーをロスなく伝達。車重も250ccのビッグスクーターよりは50kg以上軽い。今回二回ほどアドレスと同時ダッシュしましたが全く追いつけないとのこと。お店の方にお聞きすると最高速は134kmほど。250のスカイウェイブは137kmでBurgmanが一度前に出ると最高速付近でしか追いつかないと。
アイドリング時はアドレスとほぼ同じでぷるぷるしています。いったん走り出すと水冷エンジンのおかげか、とてもスムースで静か。0kmからのダッシュはかなり速いと思います。中間加速はスムースで長距離でも疲れない。バンク角はありますがカウルの下を擦るので寝かせすぎは気をつけないとダメ。
箕面のお店までの行き帰りは阪神高速堺線、空港線を利用。SVと合わせて一往復づつ、66.4×2=132.8km。ウィンドプロテクションや風切り音等、ロングウィンドスクリーンがとても良い。60km位からの加速は十分。100kmの巡航は坂があっても余裕。アイドリング時とはちがいエンジンの振動などはほとんど感じない。速度感があまり感じられないのは快適な証拠。
欠点はシートのロックが曖昧で道の駅でバイクに戻ると開いていました。(◎-◎;)
私の体型が原因か?ライディングポジションが一日乗っても決まらなかった。
今回お借りしたバーグマンはオプションのリアのトップケースが付いていて、シート下と合わせて大容量の収納スペース。ネギどころではありません。
5月29日(木曜日)
山口豆腐
出勤前2時間ほどの空き時間。ゆっくりしておればいいのに住吉の山口豆腐に。
湾岸線、なぜか足下に飛び石が当たるので、ブーツを履かずに運動靴だったのに気づく。痛くはないので相当細かいつぶ。車間距離を多めに走っていても同じ。ダンプカーか大型の貨物が巻き上げているのかと思ったら、高速道路の清掃車が三車線のいちばん右端車線をけっこうなスピードで走り、役割分担しながら連なって清掃。多分まきあげた粉塵を後続の車がバトンリレーのように同じくまき上げている可能性大。丁度脚の膝あたりから下の部分に結構当たる。乗用車だとフロントのグリルやヘッドライトの高さあたりで気がつかないと思う。かなり手前からだったので8分くらいの時間、距離にして10kmぐらいか。追い抜いたとたん何もなくなりました。
 鳴尾浜で湾岸線を降りて側道を走り深江で北上、2号線で赤鳥居前交差点を西進にて住吉へ。晩ご飯用と自分のために絹ごし豆腐と湯葉どうふを購入。消費税アップのおかげか1,000円をすこし超えました。(-_-)
帰りは来た道をそのままトレース。南港のあたりから怪しげなねずみ色のスカイライン。一番右の追い越し車線、車間距離を開けて追従。左端の車線から大和川上のゼブラゾーンを走って他車を追い抜き走行車線に入った車がその車に御用と相成りました。わたしはお昼に到着。無事出勤。(^_^)v


5月24日(土曜日)
ショートローラースタンド
メンテナンス用にショートローラースタンドをゲット。オイル交換時にシュロスの方が使われていて"簡単で便利ですよ!"の一言から、ずいぶん長い間買うのを迷っていました。スタンドに1万円以上なんて。(-_-) 付属のパーツを入れると二万円近くになるので。
二輪館でJ-Trip(スタンドのメーカー)とのタイアップで黒塗装の物を10,000円以下で手に入れられる情報。結局決め手はサンバーに乗せるときにこのスタンドを使うとバイクを立てた状態で搭載できるのがわかり.....決定。(^_^;)
付属品をあわせ15,000円弱。(+_;)
自転車のスタンドをかけるより軽く上がります。ホント
もともとSVのスイングアームに8mmのボルト穴が左右に空いていたので、何のためにあるのか解りませんでしたがフックタイプの受けを引っかけるためのボルトの穴でした。目立たないように黒色を選択、六角レンチで固定して装着。
バイクはフロントホイール固定スタンドに停めてあるので、前ブレーキを固定しなくてもローラースタンドを差し込んであげるだけでホイールの掃除やらチェーンのメンテが出来るようになりました。 フロントホイールのスタンドはバイクを止めるときに必要だと思いSV購入後しばらくしてから手に入れて、今は必需品。多分当時最初出していたメーカーが4万円以上していたのを後にアストロプロダクツで出されたものを6,500円で購入。エンジンをかけたまま前進で止めれば、バイクは直立したまま駐車可能。便利です。


5月21日(水曜日)
六甲山
オイル交換後所用でなかなか乗れなかったので、本日六甲へ。しばらく乗れないのが解っていたので充電器でバッテリーも満タンに。舞洲のスズキ試乗会に行ったきり。とりあえずエンジンにカツをいれるべく出発。でも安全運転。(^_^;)
泳いだ後なのと体重がようやく平常値までもどって気分もスッキリ。風が結構吹いていて、高速で少し速度をあげると風切り音が大きく音楽が聴き取りにくくなる。インカムは携帯とBluetuth接続で電話の着信ができるようにして、曲を聴きながら走行。阪神高速もほとんど追い越しをせず北上。中国道池田からあっというまに宝塚。逆瀬川沿いから山に入ったとたんに空気が澄んでいます。車が少なく対向車ばかり。周りの景色を楽しみながら、いつもの緑のトンネルを走行。六甲山の尾根に入ったとたん、T-SQUAREのTRUTH(フジテレビF1オープニングテーマ)がインカムから流れてきて、タコメーターが+3,000回転上昇。しばらくして、朝までの雨と風で路面に折れた枝と枯れ草や葉がけっこう散乱していて、正気に戻りました。..........(メ-_-)
薄紫色の花がちらほら、気温は10℃、雨上がりの山の空気はおいしい。それと新緑の緑がとてもきれいです。表六甲の下りは途中工事中のところがあり、片側交互通行。下りでもあり、路面も先ほどの折れた枝などがいっぱい。のんびり車の後について下山。ガソリンの警告ランプが点滅したので、ふもとのガソリンスタンドで給油。そこから湾岸線にて一気に帰宅。エンジンは至って快調。
5月17日(土曜日)
万博公園
長居公園、鶴見緑地、靭公園、万博公園の4つのバラ園から選択。午後の4時間を有効活用。本日もアドレスの二人乗りで千里山丘陵地帯へ。気候がとってもいいので、快適。万博公園のバラ園は種類よりも物量がみごと。それと、背の高さぐらいの薔薇と薔薇の間を歩いて、香りを楽しめるのが凄い。近づいて見るのではなく、中に入って鑑賞する感じ。>^_^<
日本庭園に入ったことがないらしい。なので、たっぷり時間があるわけではないけれど入ってしまいました。私は多分小学生の頃万博開催時に入ったきり。木が太くなり全体にボリュームアップ。でもものすごくしっかりと手入れがされていて、美しさに感動!皐月や菖蒲など花の時期を外しているので残念でしたが、またの機会に。
バラ園のそばで八百屋の出店。晩ご飯の食材の一部、ねぎを一束100円にて購入。そう、アドレスにねぎが入るのです。二つに折らなくても少し曲げるだけで。あっ、写真を忘れた。(メ-_-)
今回は嫁さんの迷ナビゲーションで公園の中を無駄に歩かされましたが、行き帰りは快調のアドレスにて、なにわ筋、2号線、新御堂、中央環状線のルートでスムーズに。
走行性能は二人乗りの125ccだとちょうど過給器無しの軽トラと同じようなもの。発信加速はバイク、最高速は軽トラが上。でも市街地の交通の流れでは同じような走行性能。ターボやスーパーチャージャー付きの軽自動車だと250ccのビッグスクーターと普通に走る分にはよく似た動力性能か。比較の対象にはならないけれど、積載能力と雨に対しては完敗。以前、郊外の田畑があるような場所では本田のカブと軽トラはどこにでもある感じでした。現在では高齢化なのか、カブが減っているような気がします。





5月10日(土曜日)
スズキファンライドフェスタ
午前中に舞洲に。目的はBurgman200。毎年ながらけっこうな人数が来ています。
国内で販売している軽二輪のsuzukiのバイクをほとんど全て試乗車として出していて、国内では初のVstrom1000やパンフレットの試乗車リストにないバンバン200やBandit1250Fもありました。
連れの体調があまり良くないのでBurgman200だけ二人乗りで試乗。あいかわらずsuzukiの試乗会はアクセル全回で楽しい。>^_^<
バーグマンは低速では短気筒エンジンの振動がありますが、常用回転まで上がると気にならなくなります。思ったより加速がいいのでコーナー出口で二人乗りなのに"急に飛ばすな!(`ヘ´)"と怒られるぐらい。後ろの座席の座り心地もいいようです。250より二回りほど小さくて軽いので、ヨーロッパでよく売れているのも納得。


5月9日(金曜日)
試乗会
明日毎年開催されているスズキファンライドフェスタ。舞洲で5/10(土)と11(日)両日。時間の都合がついて土曜日に行けることに。(^_^)v
Burgman200に乗ってみたいので行ってきます。Vストローム1000も新たに試乗追加らしい。
日曜日はHonda DREAM Festaも泉大津で開催されます。今年は日曜日が動けない日になっているのでKTMやYAMAHAも行けませんでした。なので、この試乗会もパス。(+_;)

5月5日(月曜日)
トップボックス、カッティングシート貼付け
アドレスのトップボックス。黒一色なのでアクセントをプラス。前の26リットルのものにも付けていました。今回は前の残りのシートがあったのでその範囲内で。デザインを決めてから、コピー用紙で現物から型をとり、そのままシートに重ねてカッターで切り抜き。本当は型紙をスキャナーで取り込みイラストレーターで奇麗に修正して、プリントアウトをしてからの作業するのが本来の姿。(^_^;)
貼り付け作業も仕事の合間でサクサクッと。まあ、細かいところは目をつぶって全体のバランスが良ければOK!
曲面部分はドライヤーを使って丁寧に仕上げ。もともとスクーターなのでデザインより実用重視。でも真っ黒は嫌なのでちょっと装飾。(^_^)v
色と価格で迷ったトップケース、真っ黒の物とは少しおもむきがかわりました。


4月30日(水曜日)
六甲山
体調のせいなのか朝から体が重い。午前中イチゴを買いにアドレスにて羽曳野のあすかてくるへ。その後午後から泳いだのですが、体が重いのは変わらず。SVに乗り換えて六甲へ。今日は阪神高速から中国道を通る、時間短縮コース。 帰宅後、夕食の買い出しに付き添い。夕食後はスタジオへ。
六甲山は昨日の雨で桜がほとんど散ったようです。宝殿I.Cの桜は完全に葉桜。手前の八重桜が満開。山の所々にピンクの花。山ツツジのようです。山頂付近は桜吹雪の残骸が所々に。気温は19度、バイクに乗っていてジーパンとスニーカーでも十分快適。

4月28日(月曜日)
トップケース容量アップ
アドレス。かねてよりもう少し荷物が積むことができれば......と。なので26リットルから34リットルのトップケースにチェンジ。(^_^)v
このサイズより大きいと車のすり抜けや駐車時に邪魔になる。また、ベースプレート(トップケースを取り付けるアダプター)を大きなものに交換の必要がある。2輪館でGIVIのE340 VISION TECHが安売り。しかしオプションの背当てを合わせるとネット通販と3,000円以上価格の開きができる。結局同じものだけれど色目の違うGIVI製E340Nをバックレスト共々ネットで取り寄せ。

4月23日(水曜日)
オイル交換
シュロス神戸でオイル交換。なんと1年半ぶりの交換!(-.-;)y-゜゜
3週ほど前は絶好調のエンジンが先々週、急に微振動発生。これはもしかしてとOilを疑うと、ドンぴしゃ。自分のミスです。
ダメですね。きちんと3,000kmごとに今まで交換していたのに.......。  前回の交換から4,857km走行、 1,857kmもオーバー。お店の方は距離を乗らなくても、一年に一回は交換をおすすめしますとのこと。
でもシフトの感触やギアのつながり方は交換時とあまり変わっていないので、ここのオイルは凄いですね。他メーカーのオイルだと交換後4,000kmに近づくにつれエンジンの微振動だとかミッションの感じが変わってくる、またオイルがもっと真っ黒になる。
以前86でレースに参加していた、ドラム講師の村中さんに聞いた話で、レースに使うオイルはほんとに安物でいいらしい。なにせレースの距離だけ走れればいいからだそう。もちろんレース前は新品のオイルに交換すると言うことです。町乗りのエンジンオイルの方が気温や使用状況が過酷なため、高水準の性能を持ったオイルが必要とのことです。
おまけの写真はお店の前。神戸市の消火栓のフタ。(-。-;)

4月16日(水曜日)
西宮浜-今津ルートで六甲山
午前中に西宮浜から今津-仁川-宝塚南口-六甲山。朝晩と昼間の温度差が本日は少ない。六甲山町付近でも15度。
逆瀬から南口にかけての道、ツツジと木蓮プラス桜で綺麗な街道になってる。宝塚劇場の道沿いは皐月。大阪市の住之江ではちょっと見られません。芦有の宝殿I.C.の桜は8分咲き。車の邪魔にならない場所に停めて撮影。中腹より上は山桜などがところどころ結構咲いています。先週はまだ咲いていませんでした。表六甲の路面にチョークで補修が必要な箇所を相当な数、マーキングしてありました。兵庫県か神戸市の管轄で、いつも整備して頂いているので頭が下がります。m(__)m ゴクロウサマデス
たっぷり泳いだ後、本日はお医者さん。医院のそばの空き地に芝桜。目を引いたので一枚。(^_-)-☆


4月14日(月曜日)
時間が取れない
ここのところ日曜日に時間が取れない。蕎麦打ちの月例会も欠席せざるを得ず、おいしいお蕎麦が食べれません。とてもザンネン(+_;) 写真は去年のもの。
昨日、KTMオレンジキャラバン(南港ATC)でKTM各モデルの試乗会があったのにそれもゆけなかった。(T_T)
DUKU200,390,690と魅力的なバイク。昨年も乗れなかった....ウウ。
今年は我慢の年かも。
KTM200DUKE 129.5cc 19kw(26HP) 129.5kg
KTM390DUKE 375cc 32kw(44HP) 139.0kg
KTM690DUKE 690cc 50kw(68HP) 149.5kg
単気筒なのに結構パワーがあるし、アップライトポジションで乗りやすいそうです。なんといっても各機種とても軽い。機会を見つけて必ず乗ります。(^_^)v

4月10日(木曜日)
豆腐とシュークリーム
オイル交換の予定がいつもの高く付く買い物に出発。
バイクのお店がお休みで、オイル交換ができない。なので豆腐を買いに神戸の住吉へ。湾岸線の三宝入口入って東側、ピンク色の芝桜が一面。植えたところのようなので一株のボリュームがまだまだ。来年が楽しみ。あっという間に到着。絹ごしと木綿豆腐をゲット。ついでにツマガリのシュー・アラ・クレームを家族に人数分求めに一路、甲陽園へ。交通量の少ない山手幹線で東へ。走っていても混雑もなく対面通行で、ゆったりとしています。南側の2つの国道とは大違い。阪急夙川駅を越えると、両サイドに八重桜が植えてありこれからが見頃。甲陽園からは湾岸線に向かって南下。 お昼には自宅に到着。
ツマガリのシュークリームは皮がパリパリとしている。時間が経つとこのパリパリ感が無くなってしまうので、お店では注文してからクリームを入れます。なので、速攻で持って帰って食べないともったいない。
4月5日(土曜日)
本日も出陣
明日は2014YAMAHAニューモデル試乗会が泉大津フェニックスで一日開催されます。でも、私はスタジオに缶詰め。(T_T)
乗りたいバイクがあるのに....MT09とかFJR1300とかetc.
天候が怪しいですが、この情報を見た方は私の代わりに行ってきて乗って見てきて下さい。m(__)m
本日は朝から仕事の後、夜のシフトまで時間があるので、いざ出陣。
そう、万博公園の桜!
お連れが花粉のおかげで、元気がない。桜を撒き餌に誘ってみると、食いつきました。駐車場とか渋滞とかめんどうなので、今回もアドレス登場。
千里の丘陵地帯は少し海抜が高いので、私の住まい周辺よりも気温が少し低いのか桜も満開だけどハラハラとはなっていません。この状態だと来週の水曜日頃花吹雪?桜はやはりゴージャス。いっぱい堪能してきました。アドレスは高速道路は走れないので、久々の通学路を爆走。ただし、後ろに乗っけているので安全運転。このバイクは小さいので、新御堂筋を50ccのバイクで往復した時を思い出しました。駐車するのは自転車置き場に。車とは違いガソリン代も含めコストのかかり方がとっても少ない。(^^)/ 夕方雨の予報がでていて、アメダスでも確認。なので15:30には公園を出発。自宅には16:30には到着。予想道理しばらくして冷たい雨。d(^-^)




4月2日(水曜日)
お花見のはしご
店に来られている方の情報で泉北の荒山公園の桜が綺麗だと言う情報をゲット。<(_ _)>
なのでアドレス出動!!半径30kmはアドレスで十分。午前中は花見。
多治速比売神社(たじはやひめじんじゃ)荒山(こうぜん)公園と浜寺公園。多治速比売神社は泉北。見事な桜、そろそろ桜吹雪の様子。綺麗でしたよ。今年は咲き始めから満開になるまでが短い、というか速い。平地は既にほとんど満開。

浜寺も満開。週末まで花が持つか?いづれにせよ今週末がリミット。平日なのに駐車場に入るのを待っている車が列を作っていました。バイクは無料で即駐車。桜を観ながら昼食。年配の方々が桜の木陰で花を観ながら寝っ転がったり、昼寝、きもちよさそう!贅沢な時間です。
でも私は午後から水泳と六甲山が待っています。
1時間たっぷり泳いだ後、15:30にSV出動。今日は珍しく午前中に続いてニケツで山頂へ。ふもとは5分咲き、芦有有料道路六甲出入り口の桜はまだつぼみ。表六甲から下りてケーブルカーの乗り口あたりから神戸大学にかけては9分咲き。週末から来週にかけて満開か?山頂から2号線に下りてくる間少しの雨(春雨)に降られました。エンジンの微振動が感じられたので一週間以内にオイル交換を。
湾岸線は風もなく快適に帰宅。サンバーに乗り換えて食事と買い物。
今日は六甲山のガーデンプレイスに到着と同時に店からクレームがあったとの電話。少し早めにスタジオに出勤してバタバタと書類の作成と印刷。なかなか充実した一日。(^^)/

3月21日(土曜日)
アドレスの掃除
午後から時間が出来たので、久しぶりにアドレスを掃除。水洗いと洗剤を使ってからコンパウンドで浅いキズなどを修復してからワックスがけ。もちろん黒樹脂復活剤も使用。ステップボードや側面のところは復活剤も効かなくなってきているような?もともと真っ黒ではなく濃いグレー色。マフラーカバーや駆動用ベルトカバー、トップボックスなどの黒い樹脂は綺麗に真っ黒に。(^_^)
距離計はまだ107km。スピードメーター交換時は7,916kmだったので、8,023kmの走行距離ということになります。3,000kmを目安にオイル交換をしているので、次回は20,000kmで交換予定。

3月21日(金曜日)
大阪モーターサイクルショー
南港のインテックス大阪で開催中の大阪モーターサイクルショー。ホンダがNM4(エヌエムフォー)というアキラに出てくるようなバイクをワールドプレミアム。人だかりが出来ていたのでくるっと一回りしてから係の方に聞いて見るとパラレルツインの745ccデュアルクラッチトランスミッション搭載の参考出品車。クルーザーとスクーターのいいとこ取り。荷物を搭載できる昔で言うアメリカン。でもスタイルは近未来。
それよりもVFR800Fの純正パニアケースとトップボックスを付けた参考出品車が気になりました。
祝日に行ったのは久しぶり。やはり人が多すぎてゆっくり見ることが出来ない。(-.-#)
カタログや資料いっぱい頂いて、2時間ほどで退散。
スズキのブースで"バンディット1250F展示していませんが、フルモデルチエンジですか?"の問いに、メーカーの説明員の方が............。"
それは言えませんよね?"の問いにも2人顔を見合わせて、無言で微笑み返し。(^。^) 
そろそろ出てきそうです。



3月19日(水曜日)
光沢復活剤
アドレスもそろそろ光沢復活剤で手入れをする時期に。少し頑張って泳ぎすぎたのでSVには乗らず、アドレスで近くのオートバックスで購入。半年から一年に一度は必要。これをしていないで、放っておくと未塗装の樹脂部分が白ボケします。黒いパーツが薄い灰色に変色。ひどくなると塗装するしか無くなります。我がアドレスは雨ざらし陽ざらしにはしていないので、幾分かはマシ。以前メーターを修理のために借りた代車のアドレス。年式が同じなのに外見の差は歴然。走行距離の差もありますが樹脂部分の変色具合は同じ色とは思えません。
それと金曜日から大阪モーターサイクルショー。天気は怪しいけれど、行ってきます。


http://www.motorcycleshow.jp/
3月12日(水曜日)
六甲山
六甲山頂の5℃ということなので、久々に泳いだ後出発。いつもの東側より尾根伝いに。山頂付近までは残雪が所々道ばたに。日光に当たって溶け出して路面を濡らしている箇所あり。急に路面が濡れたところが出没するので、二割ほど下げたペースで走行。あいかわらず山の空気はおいしい。六甲山ホテルから表六甲にかけて残雪はみられません。信号と一旦停止以外は止まらずくるっと回ってきただけ。音楽は聴かずに電話と接続しただけで走ったので、ヘルメットGT-Airの遮音性がいいのがよくわかりました。帰りはほとんど信号にかからずあっという間に自宅到着。(^_^)v
3月6日(木曜日)
山口豆腐への経路
昨日は雨でバイクを出せなかったので本日出動。
直接どこにも寄らずに訪れたのは初めて。東西の移動に山手幹線や2号線、43号線を使うと信号の数や車両の多さでどうしても時間がかかってしまう。なので本日は湾岸線とその側道を主に使って移動。
結果は抜群に早いのと楽ちん。午前中の通勤時間が終わった時間というのを考えてもスムーズ。
鳴尾浜で下りて側道で西に進み、側道の西行き終点手前で北方面に右折。そのまま阪神電車深江の駅を通り過ぎ2号線の赤鳥居前交差点で左折。そのまま2号線で西進、住吉交差点で北方面に右折。帰りはその反対。
バイクの調子は抜群。オイル交換もそろそろか?schlossの高級オイルはやはりすごい。車と違ってエンジンオイルとミッションオイルを共用して使っているので、劣化はシフトフィーリングにすぐ出ます。一年半以上替えていませんがまだ大丈夫のようです。少々距離は走っているので、今度お店に寄ってみます。
本日はものすごくお高い豆腐になりました。(>_<)?

2月26日(水曜日)
モーターサイクル・ニンジャフェア
湾岸線の入り口から少し入ったところで停車。Bluetuthのインカムが携帯とうまく繋がらなかったので携帯の方のソフトを立ち上げ直して解決。手袋を外したので、ついでに写真を1枚。今日は冬用の手袋だと少し暑く感じる。
モーターサイクル・ニンジャフェアに。見たい機種が特別のあるわけではないけれど、とにかく行ってきました。昨年は各機種のメーター部分のディスプレイ。もっと見たかったけれど最終日の閉館時間直前に入ったのでササッと見学しただけ。今年はNinja250のカーボンパーツとクレイモデルの実物。
Z1000(2014年新型)クレイモデルの実物が置いてあり、本当は触ってはいけないけれど、解説の係員の方の許可を頂いて触れてきました。このモックアップはKTECと川崎重工・CP事業本部(現:モーターサイクル&エンジンカンパニーのデザイン部門が独立した会社)が一緒に作ったとのことです。丁度粘土が、かたまって固くなったような触感です。爪を立てると傷というか爪痕が残るくらい柔らかい。誰か触って爪型が3本ほど入ってました。(-_-)
昨年度スーパーバイクレースマシン(ZX-10Rレーサー)をチェック。クラッチは油圧ではないのと、オーバーテイクボタンとUP、DOWNの多分シフトボタンだと思いますが左側の手元にあり。右側にもボタン有りましたがよく見えません。以前搭載してあった倍速ジェネレータは搭載されているのでしょうか? 各年代のNinjaのアルミフレームについて質問したところ、丁寧に答えて頂きました。


2月19日(水曜日)
電熱グローブ
Komineの電熱グローブを使ってみた。自宅から羽曳野までADDRESSで往復50分ほど。気温は5℃。
往路は三段階の一番弱い暖かさ、帰路は最強にしてチェック。曇りの天気で夕方になっているのでかなり寒い。
こんなに暖かいとは....。グリップヒーターとは反対側が熱せられています。ようするに手の甲側と指先の爪側。グリップヒーターを付けているバイクに乗っている方に聞くと、"手のひらは温かいけれど指の先と手の甲が冷たくなる"とのこと。冬用の手袋でも長時間走っていると指先が冷たくなってくる。これがあると大丈夫。長距離をよく走る岡本君に聞くと、(彼はグリップヒーター付きのバイクを二台乗り継いでいます)爪を立てる容量で指の位置を変えれば暖かくなるとのこと。それと雨の後、最強にすればぬれた手袋が乾くそうです。
この手袋充電式なので使い方にもよりますが、1〜2時間ほどしか持ちません。町乗りは許容範囲ながら、長時間利用の折はオプションの12Vシガレットソケットケーブルが必要。弱点はバイクを降りて手袋を外したとたん、とても手が寒いこと。できれば暖かい場所に移動してから手袋を外します。




2月13日(木曜日)
湾岸線
昨日は仕事と私用の為バイクに乗る予定が消えてしまった。でも木曜日午前中なら仕事にも間に合うし、神戸方面のお店はお休みではないので買いに行ける。
湾岸線北の方から南に向けて強烈な風。あまりスピードを出さないよう出来るだけ速い車の後ろに車間距離をあけて追従。平日のお昼前なので車の量はいつもの通り。土日と違って大型車のプロドライバーや営業車が多く走りやすい。住吉浜から降り口までは若干混んでいましたがそこはバイク。スルスルと降りてゆけました。まずは山口豆腐できぬこしともめん豆腐を2丁づつ。1,000円でおつり少々。時計を見るとまだ11時なので甲陽園へ。山手幹線を東にさくら夙川のあたりで左折。甲山がよく見えるので写真を一枚。ツマガリで駐車場のおじさんが丁寧に、お店の隣但馬銀行のフラットになったところに止めてくださいとのこと。四人分のケーキを買い、11:59分お昼までに帰宅。
ツマガリというケーキ以外は若干液状化。(T.T)通常と違った道で帰ったので段差が原因か?
湾岸線の三宝ICはとても便利。大和川沿いの東ゆきが開通すればさらに交通の便が良くなります。

2月7日(金曜日)
アウトランダー PHEV
浜田さんがホームセンターに行く途中、スタジオの方に入りたての新車を見せに来て頂けました。\(^O^)/
facebookでお聞きしていた、車体色チタニウムグレー。実物の方が写真よりいい。BMWの3か5シリーズのグレー色とよく似ています。やっぱり未来を先取りの車。細かいことをいろいろ聞かせて頂きありがとうございます。そのうち綺麗な山の景色等とマッチングした写真を撮られると思いますが、今の写真を少し。

2月5日(水曜日)
Suzuki[バーグマン200]2月28日より発売
気になっていたバイクがついに発売。重たい250ccのスクーターよりふた回りぐらい小さい。詳しくはスズキのサイトで
http://www1.suzuki.co.jp/motor/uh200l4/index.html
2月5日(水曜日)
Address125Gメーター交換
燃料計がご臨終。何度か刺激をすると復活していたのが、とうとう動かなくなってEmptyを指したまま。ディーラーに以前相談した折に、アドレスは同じような症状がでていて、ほとんどがメーターの交換になると聞いていました。
なので即修理を依頼して本日1日で仕上げて頂きました。<(_ _)>
ディーラーから帰れなくなるので代車を借り受け。同じアドレスで走行距離38,703km。規制後の個体なのか少しパワーがないような?外観はかなりやれています。製造年度は私の物より新しそうですが、かなりこき使われているようです。
泳いだ後時間があるのでSVのエンジンに火を入れておく為に堺浜まで。ついでに前回撮り損なった新しい三宝出入り口の写真をパチり。
ちなみに我がアドレスは走行距離7,916kmで、今回の交換で0kmからの出発。ガソリンを満タンにして燃料計が動くのを確認。スタジオまで2.9km走行。


1月29日(水曜日)
道の駅 しらとりの郷・羽曳野
お昼前に道の駅 しらとりの郷に。超混雑。駐車場に入る前に車が並んでいます。JA大阪南農産物直売所(あすかてくるで)では午前11時に人がいっぱい。6台のレジに平均6人並んでいます。すごい!
駐車場のおじさんに聞くと、お昼前から午後二時まではいつもの事、明日木曜日は定休日なので少し多いかな? だそうです。
おじいさんおばあさんが原付二種二人乗りでけっこうな台数。車だと混雑するのでバイクでということか。地元の物を捜して、いちご、豆腐、産みたての卵、打ち立てのうどんをゲット。イチゴも卵も新鮮で旨い。今度は二人できます。
アドレスのバックミラーがきちんと締まっていなかったので増し締め。今日乗ったSVは快調。OILを点検しましたがまだ大丈夫そう。春には交換。あまり乗っていないのでホイールやチェーンは汚れていない。
HONDAがバイクにLEDヘッドライトやリアのストップランプ等を各モデルに搭載してきています。大型車だけではなく今回発表されたのはPCX。原付にも搭載する模様。SVは2006年からリアのテールランプはLED。(^_^)v 欧州でSV650が売れている恩恵。


1月22日(水曜日)
ライト洋菓子店
甲子園口にあるライト洋菓子店へ食パンを買いに。16:30に焼き上がると聞いていたので、17:00に到着。しかし、売り切れ。(×_×)
風の強い湾岸線を通ってきたのに.......。しょうがありません。聞くと1日に8本しか焼かないとのこと。次回は電話をしてから来ます。それと一本(3斤)だとバイクには乗らない。どうしよう。むりやり背負って帰るのもなんだか難しそう?
でもチーズケーキとエクレア・シュークリームを今夜のデザートに購入。片道25分ほどですね。一時閉鎖されていた、湾岸線の三宝出入口が開通。再び便利になりました。写真を撮ろうと思いましたが、手袋を外すのは寒いのと間が悪かったので次回に。
1月20日(月曜日)
Addressのバックミラー交換
アドレスのバックミラーを交換。というか純正の物に戻しました。
やはり走行時の防振や根元の防水処理など社外品に比べて優れています。価格がさほどしませんのでしばらく使っていました。すり抜け時の幅や積み込み時の為だけなので元に戻しました。サンバーに乗せて移動したりする折に純正品は高さが微妙にあるので、取り外さないと車の天井をこすってしまいます。頻繁に積み込んだりしないのとすり抜けもいい加減ほどほどにしないと...........と思って本日実施。
50ccのバイクと同じぐらいの大きさなので機動力は抜群。渋滞路もなんのその、都市交通の移動生態系では最強に君臨するバイクです。.......と何かの雑誌に書いてありました。でも調子に乗っているとひどい目に遭いそうなので、ほぼ交通法規を遵守しながら乗っています。
1月11日(土曜日)
冬の装備チェックと豆腐
  土曜日の午前中から日中、たまたま自分の使える時間が発生。バイクに乗らねば!σ(^^)
  ヘルメット、手袋、ジャケット。気温が下がって晴れ、装備の耐寒テストには絶好の天候。少々風が強いので慎重に走行。
  阪神高速湾岸線で住吉の山口豆腐まで、鍋用の木綿どうふと湯葉豆腐を求めに。時間があるので、渋滞のない下道を走るために鳴尾で高速を下りてトコトコとお店まで、インカムで音楽を聴きながら走行。
     
  このヘルメットは想像以上に静かです。バイクのスピードを見誤るほど。80km/hで巡航しても音楽や電話の音声のやりとりに何も問題がない。100km/hだと音楽の細かい音が聞こえなくなります。年齢のせいで聞き取りにくい音域が出来ているのと、解析力が落ちているのもあります。
  機密性がいいのとインナーバイザーの上げ下げがシュッと言う感じで軽くでき、あごひものアタッチメントがカッチリしている。OGKのカムイや現在使っているwinsのものより節度があります。ピンロックシールドも装備していて、曇ったりしません。

ラフアンドロードのジャケットは首回り以外は完璧。以前の物は首とヘルメットの間もカバーしていましたが、重かった。長時間の走行時はネックウォーマーが必要。
  手袋はフィット感が足りませんが、5℃から9℃の間であれば十分。それ以上下がるようならグリップヒーターを装着か?
  バイクはとても快調。湾岸線は風が強く、気をつけていないとかなり流されるほど。エンジン音と風きり音がいつもと違うので変な感じ。豆腐を買った後、土曜日なのでバイクは入れない六甲山を横目で見ながら西へ。夙川から西宮にかけて”エベッサン”で西宮戎神社の周辺がすごく混んでいたので渋滞を避けて海側を通り湾岸線で一気に帰宅。


いつもの神社↑  ●   ↑出店のある神社前
1月10日(金曜日)
えべっさん
堺の菅原神社で本戎にお参り。昨日今宮戎に行ってきた方の情報で、大変な混雑とのこと。それも朝の10時前の時間帯。11日の残り戎を考えていましたが、急きょ本日の朝行くことに決定。10時にはスタジオをオープンしていないとだめなので、朝早く。その為か比較的すいていて、ささっとお参り。お稲荷さんもきちんと拝んできました。もちろん出かけたのは駐車場の心配のないアドレスで往復。冬支度は完了しているので二人乗りで。なのに後ろで足下が寒いと.....。せっかく用意していたブーツに履き替えずに普段履きで乗車。そら寒いは!(!_+)

1月9日(木曜日)
真冬の準備完了
着々と真冬の装備を準備。年始には下記のウィンタージャケットを手に入れました。
年明けまでには冬用ジャケット・手袋・ヘルメット等を厳選して用意。
そろそろ穴が空きそうな冬用の手袋のかわりに防寒用で袖口までカバーできる、GK-780 SuperFIT Carbon Winter-Gloves-DIO という長〜い名前の手袋 。
それと、極寒でも大丈夫なインナーを装着できるラフアンドロードのSSF ライディングジャケット(RR-4002)。
これは以前求めた同社のウィンターツアラージャケットに付属していた、ウォームインナーを使える物。
付属していたベストが暖かく、年末の掃除の折に単品で活躍しました。
インナーバイザー付きのSHOEIヘルメットGT-Air。
現在手持ちのマルチテックのヘルメットはインカムのマイクの取り回しが難しいのとインナーバイザーがついてないので買い換えのつもりで。春夏秋にジェット型のインナーバイザー付きに慣れてしまって、無いと不便。冬はフルフェイスでないととても寒いのとインカムマイクの必要性から決定。

昨日手に入れたRSTaichiのモトレック ウインタージャケットはお店で見つけて即購入(衝動買いに近い)。(-。-;)
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